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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-20 第196回国会 衆議院 予算委員会 第14号

そのときに、当時の舛添厚労大臣が医学部の定員抑制をしてきた閣議決定を事実上撤回し、その後、医師の増員を図ってきました。だけれども、十年かかって、ようやっと今、地方医師が波及されてきた。ようやっと今、その段階なんです。  だから、これを今、立ち消えにしては全然だめなんですね。この予算をしっかり確保するということ、そして医師も人間らしく働ける条件をつくるんだという決意を述べていただけますか。

高橋千鶴子

2014-10-30 第187回国会 衆議院 予算委員会 第4号

東京都知事舛添厚労大臣が夜を徹して対応されたことを覚えておりますが、早目早目に対応していただく。今回非常によくやられたと思いますし、また、これから抜かりなく頑張っていただかなきゃなりません。  このように危機管理を初めとして国民の負託に応えていく、政権責任でありますが、何といっても安倍政権の大きな力を発揮された、経済の再生問題の取り組みであります。  

河村建夫

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

麻生内閣の当時の舛添厚労大臣が、軍人墓地管理についての国会答弁で、大きな意味での戦後処理の一環であり、これは関係各庁とも連携をとりながら、国の責任としてきちんと管理していくと答弁をされております。その後、民主党に政権がかわったこともあり、約五年間経過しておりますが、地方の自治体や民間に委ねられた管理の問題というのは、一向に解決していないように思われるわけです。  

高木宏壽

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

五年前に私は予算委員会で、当時、舛添厚労大臣だったんですけれども、質問しました。舛添大臣はこういう答弁をしたわけです。一方で退去を進めながら、片一方で困っている人を入れます、この二つの方針の整合性はどうなのか、今のような二つの矛盾をどう解決するか、鋭意検討を進めています、閣議決定見直しということも含めて、全て検討させていただきたい、このように答えておられるわけです。  

佐々木憲昭

2013-02-07 第183回国会 衆議院 予算委員会 第2号

このときに、当時の舛添厚労大臣が、この条文の趣旨は何ですかということを問われて、平成十九年十一月に国会答弁されているのは、今回の最賃法趣旨生活保護を下回らないようにしましょうということでありますと明確に答弁をされておられるわけで、そういう意味では連動しているんですね。連動する考え方なんですよ。  

長妻昭

2012-02-01 第180回国会 衆議院 予算委員会 第3号

三年間これをやりくりしながら、恒久財源がなかなか決まらないということでしたけれども、これは、例えば坂口厚労大臣、さらに例えば舛添厚労大臣のときからも答弁で、この二・六兆分というのは消費税一%を念頭にということでずっと来ましたので、私どもとしても、これが成立した上でこの部分を充てさせていただくという考えで、今回、交付国債ということにしました。

安住淳

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

以前、舛添厚労大臣のときに、この問題で私、質問したんです。そうしましたら、一方で派遣労働者派遣切りに遭った方を受け入れながら、他方で出ていけ、これはとても整合性がないと自分で認めていました。したがって、閣議決定見直しも含めて検討したいというふうにおっしゃって、そういう答弁がありました。  

佐々木憲昭

2010-03-30 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

私は、このことについて、昨年五月、この参議院の予算委員会で当時の舛添厚労大臣にも質問をしているわけでありますが、改めて、政権が替わりまして、一年前の話ではございますけれども、長妻大臣に、このILOの発表、無保険失業者比率が日本は七七%と非常に高い比率であると、この結果をどのように認識し、評価をされているのか、お聞きをしたいというふうに思っています。  

近藤正道

2009-07-08 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

先月十六日、B型肝炎訴訟最高裁判決からちょうど三周年の日に、元原告らと舛添厚労大臣との面会そして謝罪が初めて実現をしました。提訴してから十七年、勝利判決から三年と、丸二十年目のことであり、既に二名の方が他界をされております。  元原告は、〇六年最高裁判決後、繰り返し大臣への面会を求めていました。

高橋千鶴子

2009-06-22 第171回国会 参議院 決算委員会 第9号

どういうものかというと、一般に訓練を受けるんじゃなくて、中小企業とかという企業に入ってOJTを受けて毎月十万円半年いただいて、正規雇用になると百万円が出ると、非常に実践型な訓練なんですが、これについては、舛添厚労大臣から五月二十六日の予算委員会でも、同僚の加藤委員答弁でもいただいているんですね。いわゆるNPOも対象になると答弁いただきました。  

浜田昌良

2009-06-08 第171回国会 参議院 厚生労働委員会、財政金融委員会連合審査会 第1号

このことについて先日の厚生労働委員会におきましても舛添厚労大臣にもお聞きをしたわけでございますけれども、国民の理解を得るためには進めるべき大変重要な点であると思います。  そこで、この消費税社会保障目的税化についての与謝野大臣の御見解をお聞きしたいと思います。

山本博司

2009-05-28 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

そこで、最近──舛添厚労大臣起きてください。ああ、目をつむっておられただけですか。最近、舛添大臣疲れなんですね。要するに、それぐらいお疲れなんです。その厚労大臣の職務が非常に重いということで分割をするという話が出ている。数日前の日経新聞に、厚労省を分割して二つの役所に分割すると。一つ国民生活省にする。

松井孝治

2009-05-25 第171回国会 参議院 予算委員会 第24号

私は、そういう意味でもっと透明性労働組合活性化をしていただく、こういう意味舛添厚労大臣にお尋ねするんですが、私は、新たな労組の一体的関係企業文化をつくってそれが競争力を増すと、こういうふうに思っている人間ですから、今のような問題点も指摘される中で厚労大臣としてはどのような感想をお持ちになりますか。

荒井広幸

2009-05-11 第171回国会 衆議院 予算委員会 第26号

それで、今回の対策について、各論の方に移りたいと思っているんですけれども、今回の中で、陰圧設備といって、これは感染力が弱いとはいえなかなか強いインフルエンザウイルスですから、病室の中を減圧して空気が漏れないようにする陰圧設備をされた病室とか病床とか、あるいは、救急の場合には、テントをお持ちして、発熱外来用陰圧テントというのがあるかと思うんですけれども、その準備状況について、舛添厚労大臣から御所見

大島敦

2009-05-11 第171回国会 衆議院 予算委員会 第26号

前に舛添厚労大臣から、中央と地方連絡が本当にうまくいっているのか、地方に徹底しているんだろうかという御指摘をいただいたこともありますし、きょうも政府・与党の連絡会議がございまして、同様に、地方によって対応が違っていたりしはしないかというようなことがございますので、国と地方連絡というのを一層密にしていかなければならないだろう、こう思っております。  

鳩山邦夫

2009-05-11 第171回国会 衆議院 予算委員会 第26号

○大島(敦)委員 ぜひ舛添厚労大臣にもお願いしたいんですけれども、今回の一次補正の中で、優先順位を、さまざまな優先順位がある中で、まだ一千二百床だとすれば多くはない数だと思いますので、その点に対する配慮というんですか、決意をお願いいたします。  もう一つ、細かい話なんですけれども、国の予算というのは、一回予算を決めると、全部使わなければいけないということで、大体使う方向に努力をするわけですよ。

大島敦